S6ダブルレート感想 テテフグロス
これまでレートをやり込んだことが無かったので、最終シーズンという事もあり、本格的にレートをしてみようと思ってS6に挑みました。
自分目線で思った事をまとめたいと思います。
鉄輪オフでゲロみたいな結果を出したパーティでしばらく周り、レートが1450まで落ちたので、大人しくchalkFやバンドリといった有名どころのQRパーティを使っていました。
その中で1番有名と思われるテテフグロスパを見つけたので、回してみたらレートが300上がりました。塾の謳い文句みたいですね、元が低いので偏差値がめっちゃ上がったように聞こえるアレです。
どのQRでも1800チャレンジまで行きましたが写真を撮り忘れました。1800の壁は思った以上に高かったです。最終レートは察し。
僕は強い人ではないので、1900とか夢のまた夢ですが、1700超えを目標にしていたので上出来です。が、悟空の体を乗っ取ったギニューではないですが、自分の構築ではないので、そのポテンシャルを使い切る事は出来ていなかったです。
よりレートを上げるためにはここから自分に合った勝ち筋と配分を考えて行かなければならないと感じました。
反省
・グロスの思念を使ったら負け*
・サンダーの10万を使ったら負け*
・テテフのエスパーzは負け
*脳死に限る
もちろんこれらは強い、言うならば必殺技、通れば勝つのは当たり前だし、脳死で撃ってもそれが通らないのが上位の人達だと感じました。
ただし固執しすぎて負けたりしたので程々にしなければないけない。
・ガルド、ドラン、レヒレ「メタグロスさんの冷凍パンチはいい感じに冷たくてよき w」
こいつらは冷たいものが好きです。腕が鉄なんだからレヒレは冷パン等倍になれ！
文字の通りですが、『メガシンカ』という固定観念があり、どうしても強さに甘えてメガガルーラみたいな立ち回りをしてグロスが落ち、残ったクレセリアや拘ってるテテフやランドロスに詰みという負け方が多かったです。特にchalkを使った後。ガルーラは「メガガルーラ枠」であるという事を忘れてはいけないと思いました。
逆にリザYスタンなどの一般鋼タイプが入ってくる構築の後は、大切に使えていたので勝率は良かったです。
メガシンカはあくまでも勝ち筋であると再認識しました。
終わりに
また別の構築の感想を書きたいと思います。
ウルトラサンムーン楽しみにしてます。RAYは強そうですね！WCS3連覇できそう
「俺が化け物……？違う、俺は悪魔だぁ！」
